メモリを増設する!(前編)
date: 2013.10.18
category: 機材のことなど
こだぬきのPCは、
「OLがカフェなどに持ち込み、お洒落ぶってパタパタ優雅にネットサーフィンする用」
的なやつである。
これである。
VPCM129AJ
購入したのは2010年冬。あぶく銭が入ったのでノートPCでも買うか、とほとんど何も考えずに購入したポン。
当時はまだカメラも持っていなかったし、持つことになるなんて想定の内になかったし、「ワードが使えればいい」というなんとも時代に取り残された昭和的な考えで、お店の人に「ワードが使えればなんでもいいポン」と情弱丸出しのオファーをし、勧めていただいた通りに購入した。情弱は店員に従順である。
そして実際ワードだけ使う(たまにエクセル)という利用方法で、半年後くらいに「え?このPCでネットも見れるポン?」と驚いたりして、1年半くらいを充分に満足してやり過ごしてきた。実にのんきなものだった。
しかし・・・
2012年春。Nikon D5100を購入。
↓
Lightroomを導入。
↓
数ヵ月後、RAW現像を覚える。
↓
PC固まる。
―まず、Lightroomに写真を取り込む作業だけに数分を要する。
明るさを少し変えようとするだけで、15秒くらい考え込む。
しまいに考えがショートするのか、急に「Lightroomを終了します」と勝手にシューンとなって仕事放棄をしてしまう。
この、ポンポコポンコツ野郎っ・・・!!!
と腹を立ててみるが、そもそも、
OS :Windows 7 Starter
CPU: 1.83 GHz
ディスプレイ: 10.1型ワイド
メモリー :1GB
HDD/SSD: HDD 約250GB
このスペックのネットブックに、こんな過酷労働を強いている自分がポンポコポンコツ野郎なのであって、VAIOに罪はない。
モニターも小さいし、そもそも写真編集用にPCを買い換えるべきだよねというのが正しい発想だが、ポンポコ財務省今年度ポンポコ会計報告書によると、もう大きな買い物をする余力はポンポコ残っていないポン。ポンポコ言っていないとやってらんねえ状況だポン。
なので、「まあしょうがないか」と情弱ならではの諦めの良さで現状に甘んじていたのだが、ある日小田急線に乗っていたら、天から声が響いた。
「こだぬきよ、メモリを増設するのだ」
メモリを増設・・・?
「メモリってそもそもなんだポーン??」
小田急線は下北沢を経過し、新宿を目指していた。
つづく―