鉱山町周辺施設(岩手県) 1919年-1971年 硫化鉱を採掘していた銅山の周辺施設。1919年(大正8年)に開鉱。1930年代に最盛期を迎え、従業員1,800人を数える大規模な鉱山であった。資源の枯渇のため1971年(昭和46年)に閉山された。周辺には事務所や講堂などの施設が残されている。