熱帯植物園(東海地区) 1969年-2003年 熱帯植物を観賞するテーマパークとしてオープン。 リスザルやミーアキャットなどの小動物とふれ合うこともできピーク時には年間75万人の入場者が訪れたが、建物の老朽化などに伴い入場者数が激減し、閉園となった。